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COLUMN コラム

シミについて

2021.09.03

「なぜ、私たちの肌は若々しくいれないの?」

歳を重ねるにつれ、より一層実感する人も多いかと思います。
そして年齢とともに実感するのが「シミ」ではないでしょうか?

女性の肌の悩みで変わらず上位にあるのが「シミ」です。
9月でも、まだまだ紫外線は強く、しっかりとしたケアをしなければシミを作ってしまうこともあり得ます。
常日頃から、日焼け止めと保湿ケアは必須かも知れませんね。

しかし「シミ」と言っても、いくつかの種類に分けられることができます。
まだまだ紫外線の強い日は続きます。今回はシミについて、種類やケア方法などをご紹介します。





シミの種類を知ろう

シミは、色や形状が異なるだけでなく、そのシミができる原因も異なります。
ここでは代表的な4種類をご紹介します。


1:日光性黒子(老人性色素斑)

一般的に「シミ」と呼ばれるのはこのタイプが多いです。
頬骨の近くや目の下などに出てくる、辺縁がはっきりした濃い茶色のシミです。大きさはさまざまで、20代 の後半から出てくることが多く、時間がたつにつれて濃くなったり、大きくなったりします。
原因となるメラニンは皮膚の浅いところ(表皮)に存在します。






2:雀卵斑(そばかす)

鼻の周りを中心に目の下の頬に左右対称に細かく薄い茶色のシミがたくさんでてきます。
子供の頃からあることが多く、紫外線が強い夏に悪化する傾向があります。
原因となるメラニンは皮膚の浅いところ(表皮)に存在します。






3:真皮メラノサイトーシス(ADM)

「20代半ばから出現してくる」という特徴があるシミです。
頬骨の近くに左右対称にできることが多く、日光性色素斑や雀卵斑とは違い、灰色から少し青みがかかった茶色をしているのが特徴です。
原因となるメラニンは肝斑より深い部分(真皮)に存在します。






4:肝斑

女性ホルモンのバランスの変化やこすり刺激、紫外線などが複合的に作用してできるシミです。
妊娠出産やピルの内服を契機に出現することもあります。
原因となるメラニンは皮膚の深いところ(表皮~真皮)に存在します。






どうやって見分ければいいの?

メラニンが皮膚の深い部位に落ち込む程、茶色から灰色、そして青みがかって見える特徴があります。
気になるシミがあるのであれば、鏡で見てみましょう。シミはいずれか一つでなく、複合的に発生することが多い傾向にあります。
色や輪郭で大まかに見分けることができますが、あくまでも目安になります。ご自身で見分けられない場合など、ドクターの診察を推奨します。





<シミの色で判断>
茶色(ぎみ)日光性黒子・雀卵班・肝斑
メラニンが浅いところ(表皮)にある可能性があります。

灰色や青み(ぎみ)真皮メラノサイトーシス
メラニンが深いところ(真皮)にある可能性があります。


<シミの輪郭で判断>
輪郭がはっきりしている場合:日光性黒子
輪郭がはっきりしていない場合:肝斑もしくは真皮メラノサイトーシス


ケア方法は?

紫外線防御対策
どのシミも紫外線を浴びると濃くなります。紫外線は一年中降り注いでおります。
徹底した紫外線対策がシミを作らない第一歩です。

 >過去の紫外線のコラムはこちら→



基底膜ケア
基底膜強化はアンチエイジング(シワ・たるみなど)にも繋がる為、美肌作りとしても有効です。


どのシミのタイプも紫外線防御対策と基底膜ケアはマストです。
その他、それぞれのシミに応じた簡単なセルフケア方法をご紹介します。


 >日光性黒子の場合
  →日光性黒子の場合は、シミ部分の角質が肥厚していると言われています。角質ケアが出来るケアアイテムを使うとケア出来るかも知れません。


 >真皮メラノサイトーシスの場合
  →メラニンが深いところ(真皮)になるため、真皮メラノサイトーシスの場合はレーザーでないと改善が難しいとされています。
   医師の受診や正しい施術により、改善することができます。






レーザー治療も大変有効ですが、治療した後に再度シミができてしまうこともありえます。
そのため毎日のセルフケアが美肌づくりの重要な一つかもしれません。
最近ではシミに有効な内服薬も販売しております。

自身にあったケア方法をコツコツ続けることが美肌に繋がることでしょう。