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COLUMN コラム

エアコンによる肌老化!?

2021.08.13

肌の老化の“8割”は光老化という話を、以前のコラムで紹介致しました。


(バックナンバーはコチラ→「紫外線と光老化」


夏の暑さが一段と厳しくなってきている昨今、エアコンが「肌老化」を起こさせる可能性があることをご存知でしょうか?

「猛暑」や「酷暑」と言われる日が続く夏場において、エアコンを使用せずに過ごすことは容易ではありません。
エアコンにより快適に過ごすことができますが、実は長時間の冷風が肌の本来の役割である「バリア」機能を果たせなくなる可能性も潜んでいるのです。




【肌の本来の役割】


肌は本来、チリやホコリ、細菌などの外的ダメージから肌を守る「バリア機能」をもっており、水分の蒸発を防いだり、乾燥から肌を守ったりしています。
しかしエアコンの冷風は乾燥しており、刺激も強く、長時間当たることにより汗と皮脂の分泌によって出来た皮膚膜が乾いてしまい、角質層が弱体化してしまいます。
そして潤いの基である、セラミドやNMF(天然保湿因子)、水分などが減少し、肌表面は皮脂などでベタつきがちにもかかわらず肌内部は乾いている状態になってしまいます。
エアコンの風は、このようなインナードライ肌や、シミ・シワ・毛穴の開きといった「エイジング」を引きおこします。そして冷えによって血行が滞ることで、細胞に栄養が届かず、老廃物をスムーズに回収ができなくなり、肌老化に繋がっていくのです。




オフィスや公共交通機関など、エアコンを調節することが難しい場合もありますよね?
肌老化の対策として、まずは乾燥を和らげるために肌に潤いをもたせてあげましょう。

肌表面の油分をティッシュなどで軽く押さえて、ヒアルロン酸やコラーゲン、セラミドなどを含む保湿力の高いローションで、肌に水分補給をしてください。
ただし、エアコンによる湿度低下の環境下で水分だけを補っても、すぐに蒸発して乾燥してしまうため、その上から皮脂膜の代わりとなるクリームなどを伸ばすと、肌からの水分が蒸散するのを防ぐことができます。低下した肌のバリア機能を助け、外部刺激から肌を守る働きも期待できるかもしれません。

暑い夏のスキンケアは乳液やクリームを避け、化粧水だけになってしまう方は多いのではないでしょうか?
また汗や皮脂量のベタつきから洗顔の回数がふえたりすると、乾燥や毛穴の開きなどのトラブルを引きおこしてしまう可能性もあります。
水分と油分をバランスよく補うことが夏の正しいスキンケアの第一歩です。




夏は紫外線などのケアも大事ですが、実は乾燥などの肌トラブルもキケンです!
上手なケアで夏を乗り切りましょう。