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COLUMN コラム

美肌菌を増やすとっておきの方法とは?

2022.02.10

保湿や紫外線予防など、スキンケアには人一倍気を使っているものの、敏感肌で化粧品が合わずにお困りではありませんか? スキンケア用品で肌のトラブルを経験すると、何を選んだらいいのか不安になって、トラブルの少ない人をうらやましく感じることもありますよね。

肌質は生まれ持ったものだと思われがちですが、近年の研究で、皮膚に定住している常在菌が肌質と関係していることが分かってきました。皮膚常在菌は、“善玉菌”、“悪玉菌”、“日和見菌(ひよりみきん)”の3種類に分けられます。このうち“善玉菌”は、“美肌菌”とも呼ばれていて、皮膚がうるおいを蓄えて、乾燥などの刺激から肌を守る《バリア機能》を維持するために役に立っています。

“美肌菌”って一体どんなもの?

美肌菌とは、一つの菌の名称ではなく、肌にとって良い働きをしてくれる菌類の総称です。代表的な美肌菌をご紹介します。

■表皮ブドウ球菌

皮膚の水分量や赤味に関係しているといわれる菌。「表皮ブドウ球菌」が多い人ほど肌の水分量が多く、赤味が少ないという相関関係が分かっています。

■ミクロコッカス

有機酸を合成して、皮膚の表面を弱酸性に保ってくれる菌。「黄色ブドウ球菌」などの悪玉菌の侵入を抑制する役割も担っています。

■乳酸菌

乳酸を生成して、肌を弱酸性に保ってくれる菌。「ミクロコッカス」と同様に「黄色ブドウ球菌」などの悪玉菌の侵入を抑制します。

一般的に美肌菌としてよく知られているのは「表皮ブドウ球菌」です。美肌には水分が欠かせませんので、肌の保湿を担ってくれる表皮ブドウ球菌に皆が着目しているようですね。

善玉菌以外にはどんな菌がいるの?

皮膚常在菌には、善玉菌だけでなく、トラブルの原因となる悪玉菌や、特定の条件の下でのみ悪さをする日和見菌もいます。ニキビの原因になることで知られる「アクネ菌」は、日和見菌の一つです。アクネ菌も普段は肌を弱酸性に保つ役割を担っているのですが、ストレスなどの影響で皮脂が増えると、皮膚を刺激する物質を出してニキビを作ります。

 

善玉菌以外はとことん除菌すればいいの?

トラブルの原因になる菌なんて、いないほうが良さそうですが、実はそうでもないのです。

このような一定の環境下に存在する微生物群を「マイクロバイオーム」といいます。皮膚のマイクロバイオームに関しては、菌の種類が多いほうが肌のトラブルが少ないことが分かっています。悪玉菌も排除するのではなく、善玉菌を中心にいろいろな菌がいる皮膚のほうが美肌になるのです。何だか意外な結果ですね。

 

美肌菌を増やすとっておきの方法

最近のスキンケア用品の中には、美肌菌にアプローチするものが出てきています。もちろん、菌そのものが入っているのではないのですが、「プレバイオティクス」と呼ばれる、美肌菌だけが好んで食べる栄養が添加されている製品があるのです。つまり、悪玉菌には影響は与えずに、善玉菌を増やせるのです。プレバイオティクスを継続してスキンケアに取り入れることで、自分の肌の「マイクロバイオーム」も変えていける可能性があるのです。

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