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COLUMN コラム

気になるシミの種類と対策

2022.05.27
紫外線について

ふと気が付くと顔に現れているシミ。若いころには無かったのに、と落ち込んだ経験はありませんか? 

肌の老化は<自然老化>と<光老化>の2種類があり、一般的にイメージするシミは、紫外線が原因で起こる<光老化>の一種であることが多いです。

しかし、それ以外にもシミにはいくつかの種類があり、自分のシミの種類を見分けた上で、その原因に合わせた対策を行わないと、狙った効果が得られません。では、シミにはどんな種類があるのでしょうか。

 

シミの種類と原因

日光性黒子(にっこうせいこくし)

別名を「老人性色素斑(ろうじんせいしきそはん)」といい、シミの中で最も多いのがこれにあたります。

主に紫外線が原因で生成された黒色メラニンが表皮層に色素沈着したもので、淡褐色〜濃褐色をしています。20代後半以降にでき始めることが多く、ほおやこめかみなど、紫外線をよく浴びる場所にできることが多いです。

通常、肌にはターンオーバー機能があり、メラニン色素ができても60日くらいで排出されて元の色に戻るのですが、加齢やストレス、睡眠不足や栄養バランスの崩れなどが起こると、ターンオーバーに時間がかかったりうまく機能しなくなったりして、メラニン色素が蓄積し、結果としてシミになってしまいます。

 

炎症後色素沈着

「日光性黒子」と同じ黒色メラニンが色素沈着して起こります。ニキビや火傷、かぶれなどの皮膚トラブルが起こると、その場所にメラニン色素を貯えようとする作用が働いて起こります。年齢や性別、部位に特徴はありません。時間とともに、薄くなることが多いといわれています。

 

肝斑(かんぱん)

女性ホルモンが原因で起こるといわれているシミで、左右対称にできるのが特徴です。妊娠や経口避妊薬(ピル)の服用、更年期がきっかけとなって、症状が現れたり悪化したりします。薄い褐色で、やや大きく頬骨に沿って現れます。

治療をしても、ホルモンのバランスが崩れると再発することがあります。

 

そばかす

別名を「雀卵斑(じゃくらんはん)」といいます。遺伝性が強く、紫外線は関係ありません。直径数ミリメートル以下の茶褐色の小さな斑点が、鼻の周りやほおに出ます。

3歳ごろからでき始め、思春期にピークを迎えます。その後、だんだんと落ち着いて、徐々に薄くなることもあります。ただし、紫外線に当たると濃くなることもあるので、注意が必要です。

 

後天性真皮メラノサイトーシス

通常はシミができない皮膚の奥の層、真皮にできるシミで、10代後半から20代前半ごろに出現します。原因はまだよく分かっていません。真皮層に色素が沈着するため、美容クリニックで、Qスイッチアレキサンドライトレーザー治療などがあるようです。

 

シミの種類の見分け方

シミの種類を見分けるのは難しいのですが、ある程度なら見分ける方法はあります。

まずは、シミが左右対称に出ていたら、「肝斑」の可能性が高いでしょう。次に、ニキビやかぶれ、火傷痕にできたものは「炎症後色素沈着」と考えられます。思春期以前の若いころにできて、親兄弟や親戚にそばかすのある人がいるなら、「そばかす」といえそうです。

難しいのが、「日光性黒子」と「後天性真皮メラノサイトーシス」の見分け方です。こちらはシミのできる深さが違います。深さの違いは、色で見分けられる場合があるようです。青味がかった色や灰色に見えるものは、真皮層という皮膚の深い部分にあるシミで、「後天性真皮メラノサイトーシス」だと思われます。茶色や黒のシミは、表皮層にあるシミで、「日光性黒子」と考えられます。

以上が大まかな見分け方ですが、見慣れないと難しいですし、複数の種類のシミが混在していることも多いので、皮膚科や美容クリニックで診断を受けるのがお勧めです。

 

普段からできる3つのシミ対策

シミは、できる前に予防するのが一番いいのですが、既にあるシミも表皮層にあるシミなら、肌のターンオーバー機能等で徐々に薄くできる可能性はあります。ここでは普段の生活の中でできる3つの対策をご紹介します。

1.紫外線を避ける

 

シミ対策

紫外線は、光老化をもたらして「日光性黒子」を作る大敵なので、紫外線を防ぐのは、シミ対策の基本です。日焼け止めを塗るとともに、帽子や日傘を使用するのはもちろん、車のガラスをUVカットガラスに換えたり、紫外線の強い時間帯の外出を避けるのも大切です。冬場や曇り・雨の日も、紫外線は降り注いでいますので、日焼け止めは塗るようにしましょう。

 

2.バランスの取れた食生活で十分な睡眠をとる

一見、シミとは関係ないように思われますが、食生活や睡眠も大切です。先述の通り、ストレスや睡眠不足でターンオーバーが乱れると、メラニン色素の排出が妨げられて、シミの原因となってしまいます。

また、タンパク質やビタミンは新しい肌を生み出す材料ですので、不足していては新しい肌が生まれません。結果として、ターンオーバーが乱れてしまいます。

 

3.ビタミンCを多く取る
シミ対策

シミ対策に特に効果がある栄養素として、ビタミンCがあります。ビタミンCはメラニン色素の生成を抑制する効果がありますので、積極的に取るとよいでしょう。食品では、ブロッコリー、イチゴ、キウイフルーツ、柑橘類、アセロラ、パセリ等に多く含まれます。柑橘類やブロッコリーは年中売られていますので、取り入れやすいですね。

また、スキンケア用品にもビタミンCが含まれるものがあります。ビタミンCは体のさまざまなところで利用されるので、摂取量が足りないと、シミの抑制に使う分が残らないこともあります。ビタミンC配合のスキンケア用品なら、皮膚に直接使用できますね。

 

まとめ

シミができる原因はいろいろありますが、大半は紫外線による<光老化>による「日光性黒子」です。肌のターンオーバー機能が正常に機能していれば、メラニン色素が生成されても、やがては排出されていきます。ただし、通常は60日くらいで行われるターンオーバーも、加齢とともに時間がかかるようになりますので、どうしても色素沈着してシミができやすくなります。

まず、睡眠や適度な運動、バランスの取れた食事で、ターンオーバーのリズムを整えること、そして、紫外線対策をしっかりと行い、メラニン色素を作らせないことが重要です。その上で、メラニン色素の生成抑制する作用を持つビタミンCを積極的に摂取することが、シミ予防には大切です。

 

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