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COLUMN コラム

春のおすすめスキンケア方法

2022.03.09

気温も上がって過ごしやすくなる春。薄着を楽しんだり、新しい環境になったりと、

楽しい気持ちになる季節ですね。新しい出会いに向けておしゃれをしてみたり、

明るい色の洋服やメイクを楽しみたいのに、鏡に映った顔の肌荒れを見てため息をついていませんか?

実は春先になると、季節の変わり目特有の肌荒れを抱える方が意外に多いのです。

 

一口に肌荒れといっても、原因は人それぞれ…。とはいえ、大きく分けると原因は3つくらいに限定されて、意外にシンプルなのも事実です。自分の肌荒れの原因を見極めれば、自ずと対策は見えてきます。

しっかりとトラブルの対策をして、今年の春は前向きな気持ちで、もっと楽しく過ごしてみませんか?

 

春先の肌荒れを引き起こす3つの原因

春先の肌荒れの原因は

  • 花粉アレルギー
  • 乾燥
  • 紫外線

の3つであることが多いようです。

花粉アレルギーの肌荒れ

頬や目の周りなどに、蕁麻疹のような赤い湿疹が出ることもあります。

花粉症患者の約70%の原因物質といわれるスギ花粉は、2月下旬から4月上旬にかけてピークの時期を迎えます。ヒノキ花粉もまた、3月下旬から4月中旬がピークの時期です。

気温とともに肌の温度が上がると、皮脂量が増えてきます。そのベタついた肌に花粉が付着することが、トラブルの原因となるのです。

 

乾燥による肌荒れ

肌のいちばん表面にある「角質」に、ひびが入ったりはがれたりして、肌を触るとざらつくのが特徴です。ざらついた肌は、角質の<バリア機能>が働かなくなっている状態です。<バリア機能>とは、細菌・ウイルスや異物が皮膚から侵入するのを防ぐとともに、皮膚から水分が蒸発するのを防ぐ役割のことです。

乾燥がさらに進むと、この<バリア機能>が低下し、外部からの刺激に敏感になり、ちょっとしたことでもかゆみや痛みなどを感じるようになります。かゆいからといって肌をかいてしまうと、さらに角質を傷つけて乾燥し、炎症を引き起こして余計にかゆくなる、という悪循環に陥ってしまうこともあります。

バリア機能について詳しくは、下記コラムをご覧ください

https://strivectin.co.jp/column/hed_hadabariawokyoukaseyo/

 

紫外線

紫外線を浴びると、日焼けをして肌は黒くなり、皮膚は厚くゴワゴワした感触になります。

肌が黒くなるのは、紫外線から皮膚を守る防御反応によるものなので、一概に悪いとは言えないのですが、

メラニン色素の少ない方は、肌が黒くなる代わりに真っ赤になり、痛みを伴う<サンバーン>と呼ばれる状態を起こすことがあります。

 

 

冬の間は厚着をしていて、紫外線量も少ないことから、次第に肌は白くなってきている=紫外線から皮膚を守る防御反応が弱まっています。つまり、春先の肌は、一年の間で最も紫外線に弱いのです。

春先は夏のような強い日差しではないため、紫外線に対して無防備になりがちですが、正午の前後2時間程度は、真夏の朝8時頃や午後3時頃に匹敵する強さの紫外線が降り注いでいます。肌自体が紫外線に弱くなっているうえに、紫外線は中程度の強さですから、しっかり対策をしておかないと、肌が大きなダメージを受けてしまいます。

 

紫外線の影響でさらに怖いのは<光老化>

紫外線はシミのほかにも、シワの原因にもなるといわれています。シワやたるみは、加齢による自然老化でも起こるのですが、実際には肌の老化の8割は<光老化>、つまり、紫外線を浴びたために起きてしまった老化だということが分かっています。

 

紫外線と光老化について詳しくは、下記のコラムをご覧ください

https://strivectin.co.jp/column/20210723/

 

3つの原因のほかにも、春特有の問題として、環境や生活習慣が変化したことなどによるストレスが原因となることもあります。

ステイホームで生活リズムが不規則になりがちなご時世ですが、生活リズムを整えて睡眠をしっかりとったり、野菜の多いメニューを選ぶなど、バランスのとれた食生活を心掛けましょう。

 

原因別おススメ美容法

それでは、それぞれの原因に合った、おススメの美容法を見ていきましょう。

花粉アレルギーが原因と考えられる場合

洗顔と保湿が大切。帰宅したら“すぐに”洗顔するのがおススメです。

肌が乾燥して<バリア機能>が失われると、症状が悪化しやすいため、皮脂を落としすぎない洗顔料を使います。

洗顔後は、“すぐに”、“しっかりと”、保湿します。

 

乾燥

乾燥対策は、もちろん保湿をすることです。

一度、普段使っているスキンケア用品の成分を確認して、保湿成分が含まれているかどうか、チェックしてみてください。

  • ヒアルロン酸
  • スクワラン
  • コラーゲン
  • セラミド

などが代表的な保湿成分です。しっかり保湿しているはずなのに効果を感じられない、という方は、スキンケア用品自体を変えてみるのも一手です。

乾燥といえば、冬のイメージがあることと思います。確かに、3月になると平均湿度は若干上がるのですが、最低湿度は冬と変わりません。つまり、春先は湿度の高低差が激しいのです。

保湿のし過ぎでべたつきを感じる方は、質感の違う複数の保湿剤を用意して、日によって使い分けるのもおススメです。

 

紫外線

紫外線対策は、紫外線を浴びないことと、日焼け止めをつけること、の2点がポイントです。

紫外線が強い時間帯は、午前9時から午後2時くらいです。可能であれば、この時間の外出は避けたいものです。外出の際は、長袖を着る、帽子や手袋、ストールなどを着用しても、紫外線は防げます。車での移動が多い場合は、UVカットガラスに換えるのも有効です。

また、日焼け止めを塗って、こまめに塗り直すことも大事です。化粧下地はUVカット効果のあるものを選び、丁寧に塗っていきます。日焼け止めの塗り直しには、メイクの上から使用できるスプレータイプや、パウダータイプも便利です。

一時的な肌荒れだけでなく、長い期間をかけて影響を受ける<光老化>を防ぐためにも、紫外線対策は特にしっかりと行いましょう。

まとめ

季節の変わり目に起こる、春先ならではのトラブルは、花粉アレルギー乾燥紫外線の3つが主な原因です。

 

花粉は帰宅後すぐに洗顔をしてきれいに流すと、症状が起こりにくくなります。

洗顔後はすぐに保湿をして、肌のバリア機能を整えると、花粉のトラブルと乾燥の悪循環を防ぐことができます。

また、紫外線の強い時間帯は、できるだけ外に出ないようにしたり、衣服や日焼け止めでしっかりと対策をしておくと、紫外線トラブルは減らすことができます。

 

この時期にピークを迎えるスギ・ヒノキ花粉。冬の乾燥肌が治りきっていないのに、湿度の高低差が激しくて保湿用品が選びにくかったり、肌が紫外線に弱くなっているところに、紫外線が強くなってくるなど、春先は意外と肌に厳しい季節です。日々のスキンケアでしっかりと対策をして、草木の芽吹く爽やかな季節を心から楽しみたいものですね。

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