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COLUMN コラム

なんとかしたい!目もとのシワとたるみ

2022.04.07

若いころには無かった目元のシワ、たるみ。見つけてしまうとショックを受けるものですね。

加齢や老化が原因ならば仕方のないことかもしれませんが、本当にそれだけが原因なのでしょうか? 予防法や解消法はあるのでしょうか?

 

 

 

シワとたるみの違い

シワといえば、たるんだ皮膚の下にくっきりとついているイメージがありませんか? なんとなくセットとして考えてしまいがちですが、実際のところ、シワとたるみは別物です。

シワは、肌の表面にできてしまった線のことをいいます。一方のたるみは、皮膚の内部のコラーゲンやヒアルロン酸が減少し、ハリを失った皮膚が垂れ下がった状態のことをいいます。

2つを混同してしまうと、間違ったスキンケアを行ってしまうこともあるので、注意が必要です。

 

目元のシワ・たるみの5つの原因

目元のシワ・たるみの原因は、大きく分けて5つあります。

  • 加齢・老化
  • 乾燥
  • 紫外線
  • 目の疲れ
  • ブルーライト

それぞれ、どのようにシワやたるみの原因となるのかを見ていきましょう。

加齢・老化による目元のシワとたるみ

加齢による目元のシワは、目の周りにある眼輪筋(がんりんきん)の衰えが原因です。若いころのハリのある肌なら、一時的にできたシワも押し戻すことができますが、眼輪筋が衰えるとそれができず、表情を作ったときのシワがそのまま肌に残ってしまいます。

眼輪筋の衰えは、シワだけでなく、たるみも引き起こします。筋肉の衰えが原因となり、眼球の周りの脂肪が前に飛び出してくると、結果として目の下にたるみができるのです。

また、目元のたるみには、もう一つ原因があります。それは、肌のハリを保つコラーゲンの減少。20代の皮膚に存在するコラーゲンを100%とすると、60代になるころには50%程度にまで減少してしまいます。ハリがなくなった肌は、当然、たるんでしまうのです。

乾燥による目元のシワとたるみ

乾燥は、シワの主な原因となります。肌が乾燥すると、皮膚のいちばん外側にある角質層がはがれやすくなり、隙間ができてきます。ここから水分が蒸発し、皮膚は固く薄くなり、小ジワができてしまうのです。

紫外線による目元のシワとたるみ

紫外線は、シワとたるみの両方を引き起こします。紫外線A波(UVA)は、皮膚の奥まで到達して、コラーゲンやヒアルロン酸を生み出す細胞を破壊してしまいます。

また、紫外線B波(UVB)は、皮膚の表面の角質を破壊します。その結果、皮膚は乾燥してハリがなくなり、乾燥することによってシワもできてしまいます。

目の疲れによる目元のシワとたるみ

目に疲れがたまると、目の周りの筋肉が固くなります。すると目元の血流が悪くなり、老廃物の排出が滞ってしまうため、たるみの原因となります。
目が疲れるのは、スマホやPCを使っているときが多いのではないでしょうか。自分では気付かないうちに目を細めていたり、眉間を寄せたりしていることもあり、目元のシワの原因となってしまいます。

ブルーライトによる目元のシワとたるみ

スマホやPC、LED照明などの普及によって、近年、特に問題となってきたブルーライト。交感神経を刺激して睡眠の妨げになることが有名ですが、実はシワやたるみにも影響があります。

ブルーライトが肌に当たると、皮膚の奥まで到達して、活性酸素を生み出すもとになります。このときにできるのが、細胞を破壊する力の強い「一重項酸素」という活性酸素。コラーゲンを破壊して、シワやたるみの原因になります。

 

目元のシワ・たるみの解消法

原因が分かったら、次は解消・予防の方法を見ていきましょう。

眼輪筋を鍛える

眼輪筋は筋トレで鍛えることができます。といっても、そんなにハードなトレーニングは必要ありません。ウインクをするだけで、眼輪筋は鍛えられるのです。左右それぞれ20回ずつが目安ですが、慣れてきたら回数を増やしても大丈夫です。

ビタミンCを取る

コラーゲンの減少には、ビタミンCを積極的に取りましょう。ビタミンCは、コラーゲンの生成を促進することが分かっています。キウイフルーツやイチゴなどの果物を食べるのがおススメです。また、意外にも、生ガキにもビタミンCが多く含まれています。

さらに、化粧品にもビタミンCが含まれているものがあります。日々のスキンケアに取り入れるのも、シワ・たるみのいい解消法です。

目元を温める

目が疲れたと感じたら、蒸しタオルや温感タイプのアイマスクなどで目元を温めましょう。血行が良くなり、筋肉の緊張がほぐれます。仰向けになって顔の上に乗せるだけですから、とても簡単ですね。火傷しないように、温度には十分注意してください。

保湿する

洗顔後は、保湿ケアを十分に行います。特に気になる方は、目元専用のクリームなどを併用するのもおススメです。スキンケア用品には、ビタミンCや保湿効果の高いセラミドを含んだものを使うとより効果的です。目の周りの皮膚は薄くて繊細なので、力が入りにくい薬指でそっと伸ばすといいでしょう。

紫外線対策をする

目元の紫外線対策はおろそかになりがちですが、丁寧に日焼け止めを塗って、肌へのダメージを防ぎましょう。保湿ケアのときと同様に、薬指で優しく塗っていきます。

ブルーライト対策をする

スマホやPCの画面にブルーライトカットフィルムを貼るのが、まず簡単にできる対策です。仕事上、差し支えがなければ、画面の設定でブルーライトを軽減できる場合があるので、お使いの端末の設定を確認してみましょう。眼に入るブルーライトは、専用の眼鏡でカットできます。

抗酸化作用のある食品を食べる

ほうれん草、かぼちゃ、ブロッコリーなどの緑黄色野菜に含まれるルテインには、ブルーライトを吸収してくれる効果があります。また、抗酸化作用の高いビタミンEと一緒にビタミンAやビタミンCを摂取すると、抗酸化作用を高めてくれます。

 

 

こうしてみてみると、解消法は意外とたくさんあるものですね。“こんなにもやらなきゃいけないの?”と思うかもしれませんが、視点を変えてみると、“こんなにもたくさんできることがある”ということです。何もせずにがっかりするのはまだ早い! 日々の食生活やスキンケアに、少しずつ、目元に良いことを取り入れてみませんか?

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